予想の中身を、できるだけ隠さない。
ONE BOATは「AIだから当たる」とは説明しません。何を入力し、どの時点で判断し、どのVersionで出したか。結果まで追えることを重視しています。
判断までの流れ
同じ入力から同じ結論を再現しやすい形で、処理を分けています。
艇・選手情報、ST系データ、オリジナル展示、気象、締切、オッズ取得状況などを入力として扱います。
全国共通の基礎評価だけで終わらせず、場別補正・水面条件を別レイヤーとして反映します。
広角型と安定型は同じ成績に混ぜず、別ロジック・別実績として管理します。
条件不足なら無理に買い目を出さず、判定待ちまたは見送りにします。欠損値をダミーで埋めて購入判定しません。
確定時刻、AI Version、公開対象化時刻、結果・払戻を監査できる形で残します。
広角型AIの考え方
全組み合わせの確率分布を合計1になるよう扱い、候補だけを後から切り出します。
モデル確率をそのまま使わず、不確実性を考慮した保守的な確率で評価します。
市場確率との比較に使い、単純な「当たりそう」だけで購入判断を決めません。
3連単は同一レース内で排他的なため、買い目ごとではなくレース全体で配分します。1R上限は5,000円です。
安定型AIの考え方
1号艇を中心に、確率差・相手構成・直前条件が一定水準を満たす場合だけ候補化します。
安定型は直前オッズを確認して最終判定します。条件未達なら見送ります。
結果より先に、証拠を残す
後から説明を作るのではなく、予想時点の記録と結果をつなげます。
- 予想確定時刻と締切時刻を分けて保存
- AI Versionを予想ごとに記録
- 明示的な取得時刻がない入力は「記録なし」と表示
- 公開対象化時刻と実画面初回表示時刻を混同しない
- 時刻を証明できない過去データを「事前公開済み」と扱わない
指標名だけを置くのではなく、予測対象と正解ラベルの定義が一致したものだけ公開します。現在は定義監査中のため、正式公開値には含めていません。
バックテストと本番実績を分ける
歴史データの検証は研究用。本番で事前に確定・公開した実績とは別物として扱います。
実際に運用した正式ENTERを集計。回収率・的中率・対象R数・最大DDをAI別に表示します。
取得時刻を完全証明できない歴史データは、研究・比較用途として扱い、本番成績に混ぜません。